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新・怖いくらいに青い空

アニメ・マンガ・ライトノベル考察

『キルラキル』と『利己的な遺伝子』(その2)―遺伝子に「着られる存在」から「着こなす存在」へ

リチャード・ドーキンスの『利己的な遺伝子』の本文は、次のような一文から始まる。 ある惑星上で知的な生物が成熟したといえるのは、その生物が自己の存在理由をはじめてみいだしたときである。 (中略) 地球の生物は、三〇億年もの間、自分たちがなぜ存在…

『キルラキル』と『利己的な遺伝子』

利己的な遺伝子 (科学選書)作者: リチャード・ドーキンス,日高敏隆,岸由二,羽田節子,垂水雄二出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 1991/02/28メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 102回この商品を含むブログ (110件) を見るリチャード・ドーキンスは著書…

『キルラキル』はノーパン主義

「制服」と「鋏」、「自由」と「服従」 ブラジャーを考えた人は誰だろう。よくもまぁあんなものを思い付いたもんだ。天地がひっくり返るような発想だ。(中略) そう考えてみれば、パンツを発明した人はもっと凄い。今もって老若男女全てを束縛している。人…