『Aチャンネル』第3巻―繊細なトオルンの心理を見事に表現していて素晴らしい

バットで頭を打ったるん。それを見たユー子、いつもバットを持ち歩いてるトオルンがるんを殴ったと勘違い。

「てめえ！　俺のトオルンに何しやがるんだ、ゴルァ！」という読者諸兄の声が聞こえてくるようだ。で、何も悪くないのに叱られたトオルンは・・・。

トオルン！(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

可哀想に・・・。誰だって叱られるのは怖いし、悲しいよね。ましてや、普段は優しいユー子から、こんなに怖い顔して怒られて。そりゃ、間違いでも落ち込むよねえ。ホント、可哀想に・・・。