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新・怖いくらいに青い空

アニメ・マンガ・ライトノベル考察

『i・ショウジョ』を読んで感じたこと

マンガ

i・ショウジョ 1 (ジャンプコミックス)

i・ショウジョ 1 (ジャンプコミックス)

新しい技術が人のためになるか、人を傷つける道具になるかは、結局、それを使っている人次第なんだと思います。自分勝手な欲望を満たすために「魔法のアプリ」を使おうとする人もいれば、自分の好きな人のためにそれを使おうとする人もいる。これは、電話・テレビ・インターネットなど、あらゆる技術に当てはまることですが、それらは当然、我々の生活を豊かにするものであると同時に、使い方次第で様々な社会問題を引き起こしてしまうものでもあります。その道具が持つ「光と影」という文脈で語られることが多かったのが、テレビゲーム、インターネット、携帯電話でした。そして今日では、もっぱらスマートフォンがそのような文脈で語られています。『ソードアート・オンライン』でも同様のテーマを扱っているのですが、技術革新によって社会が変わって行っているまさにフロンティアの領域では、ほとんどの人がその技術の本当の価値を理解できません。悪用を防ぐ技術や法律も未整備で、どのような使われ方をされるか想像が出来ません。だからこそ、どんなに時代が変わっても、結局最後は使う人次第という部分は変わらないんだと思います。

『i・ショウジョ』に出てくる男たちも、最初は「魔法のアプリ」を使って自分の欲望を満たそうとします。例えば、アプリを使ってギンコちゃんのパンツを見たり、おっぱい触ったり、3サイズを測ったりと、やりたい放題やって、読者と一緒に「うひょー!このアプリ最高!」ってなるわけです。ところが途中から「何やってんの、俺?」ってなっていきます。こんな風に好きな人を操って自分の思い通りにさせるなんて間違ってる!こんなことに一体何の意味があるの?っていう風に思って後悔します。そして当然、そのような「悪用」に対する報いを受けることになるわけです。それでも結局彼らは「魔法のアプリ」を全否定してしまうことはありません。クライマックスでは、自分の思いを相手に伝えるために「魔法のアプリ」を使うわけです。ここがまさに「最後は使う人次第」という、作品の根幹に流れるテーマをよく表していると思います。

・・・・・・と、ここまで真面目な話をしてきましたが、結局何が言いたいかというと、

ギンコちゃん可愛いよおおおおおおおおおお!!!!!普段の男勝りな性格とパンツ見られて恥ずかしがってるところとのギャップが破壊力ありすぎんだろおおおおおおおおおお!!!!!「お前といると楽しいけどな!」とか「もっと楽しませてくれるならいいかな!」とか男なら絶対惚れるに決まってんだろおおおおおおおおおお!!!!!笑顔・泣き顔・照れ顔その全てが圧倒的に可愛いよおおおおおおおおおお!!!!!うわああああああああああ結婚してくれええええええええええ!!!!! あと、美術部の後輩の我波さん可愛いすぎんだろおおおおおおおおおお!!!!!普段はウザい後輩なのに顔真っ赤にして擦り寄ってくるとことか反則すぎんだろおおおおおおおおおお!!!!!これって奇跡じゃね!?奇跡の化学反応じゃねえか!!!!!うわああああああああああ結婚してくれええええええええええ!!!!!