第10位 ハボさんにセクハラされて恥ずかしがり暴れるレグ君
ちっこい体で一生懸命暴れてるのがもう可愛すぎる。はあ…、レグきゅん飼いたい…。
視聴負荷は、軽いめまいと口元の緩み。
第9位 オーゼンにボコボコにされて涙目になるレグ君
特に、震え声で「今までのあれが演技だとでも…!」って言うシーンが良いですね。
視聴負荷は、軽いめまいと口元の緩み。
第8位 治療のため裸にしたリコが目覚めて慌てるレグ君
「いや…なかなか目覚めないからっ…」のところの上ずった声色、マジで伊瀬さんグッジョブとしか言いようがない。
視聴負荷は、軽いめまいと口元の緩み。
第7位 ナナチに言い包められてすぐに謝るチョロいレグ君
ホント、第11話以降は、ナナチとレグの絡みが最高に可愛いかったです。レグきゅん純粋すぎていつもナナチに振り回されてるけど、ナナチに抱き着こうとする時だけナナチが押され気味になるのがまた良いんですよ。
視聴負荷は、頭痛、手足の震え、顔のニヤニヤが止まらなくなる。
第6位 肌が触れるほど近づいてくるリコに照れて赤くなるレグ君
この後、リコに抱き着かれて照れてるレグ君も最高でしたね。レグに近づいても一切気にしてないリコと、思いっきり意識しちゃってるレグという対比がまた素晴らしい。
視聴負荷は、頭痛、手足の震え、顔のニヤニヤが止まらなくなる。
第5位 泣きながらミーティを殺す決心をするレグ君
ミーティを解放してやりたいというナナチの思い、人としての倫理、ミーティがいなくなった後ナナチはどうなるのかという不安、様々な思いが胸に去来して思い悩むレグ。火葬の後、抱き合って泣くことしかできないレグとナナチの姿は悲壮感に満ちていますが、どこまでも穏やかな自然の風景は、その出来事が単なる悲劇ではなく救済でもあったのだということを静かに物語っているようです。
視聴負荷は、平衡感覚に異常をきたし、レグ君の幻覚や幻聴を見る。
第4位 ガイコツにびっくりしてナットに抱き着くレグ君
「なんだ!なんだ!」の言い方がもう最高に可愛いと思いませんか。はあ…、レグきゅんと真夜中に怪談話をして怖がる様子を一晩中観察したい…。
視聴負荷は、全身の穴という穴から「ああ~~~萌え死ぬんじゃ~~~」という声が漏れ、日常生活がままならなくなる。
第3位 温泉でリコとイチャイチャするレグ君
リコの裸を見て勃起しちゃうレグきゅんと、それを見つめるリコ、2人をどんどん煽りに行くナナチ。お前らもう可愛すぎんだろ…。よくぞ、このシーンをアニメ化してくれた。ありがとう!
視聴負荷は、全感覚の喪失と、それに伴ってレグ君のことしか考えられなくなる。
第2位 ナナチにからかわれて涙目になるレグ君
ナナチに「リコ~~~置いてかないで~~~」と物真似されて、自分の情けない姿を見られて恥ずかしいのか、あるいは、その時のことを思い出しちゃったのか、今にも泣き出しそうな顔になるレグきゅん。かわいい子ほどからかって泣かせたくなるという人間の潜在的な嗜虐心をくすぐる素晴らしい表情です。
視聴負荷は、人間性の喪失もしくは萌え死。
第1位 死にそうになってるリコを見て泣き叫ぶレグ君
このシーンを可愛いとか萌えとかで捉えることはできないと分かってはいても、やっぱりこれを1位にせざるを得ない。考えてみれば、親も兄弟もいないレグにとって、リコは共に旅をする仲間という以上の特別な存在、それこそ生きる意味そのものと言ってもいいくらいなのです。そのリコが、さっきまであんなに元気だったリコが、突然の事故に襲われ、七転八倒の苦しみの中で命尽きようとしている…。そんな光景を目の当たりにしたレグの気持ちを想像すると、もう、可哀想で、可哀想で…。でも、「おいてかないでリコ!」と泣き叫ぶ姿を、たまらなく可愛いと感じてしまう自分がいる…。声優陣の名演技が光る本作で一番印象的なシーンでした。
視聴負荷は、確実な萌え死。